一期一会の意味
《「山上宗二記」の中の「一期に一度の会」から》 『一期一会』は、茶の湯の教えを説いた言葉で、幾度か今後に茶会を開く機会があるが、この茶会と同じ茶会は二度と開くことが出来ない。つまり、茶会は常に人生において、一度きりのものと心得、客に対して、誠意誠意を尽くすべきであると説いた語。それが、転じ人と人との出会いは一度限りの大切なものといった意味で使われる言葉が『一期一会』です。
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一期一会の意味に関して
人によっては、「一期一会」の意味を、自分なりに解釈している人たちもいるようである。私は言葉とは、時代によっても、意味は変わってくるものですし、言葉のルーツを知って今の言葉を使ったりするのは賛成です。そして下記でご紹介させていただく一期一会は、言っていることは、前述述べた内容と同様だが言い回しが、今風の言い方で、意味も理解しやすいし、わかりやすい。
コンサルタントの後藤芳徳さんは、一期一会とは、出会った相手に「はじめての何か」を提供したいという、その意気込みだと言っています。
たしかに、はじめての経験は格別嬉しいものですよね。私は、小さい頃チャボをペットとしてデパートで買ってもらったときのことを今でも私は鮮明に覚えています。小学校1年生のコトなので、34年前のことである。でも、2度目にペットを買ってもらった記憶等は何か覚えていません。
ここでは、初めての何かを初めて出会った人に対して相手のことを褒めてあげることが大切ではないでしょうか。そうすることにより、相手の初めては、すごく楽しい経験として覚えて頂けるのではないでしょうか。
それだけ、初めての「出逢い」っていうのは、大切なことですよね。
人と人とが出会う。その出会いをよく考えてみると、あらゆる出会いは奇跡以外の何ものでもないような気がします。
現在、地球上に64億人モノ人がいるのです。さらに言えば、数千年前、いや数万年前から人類は存在しており、同じ場所、同じ時期に一緒に居合わせることだけでも、とてつもない確率である。その中でも相手のことを認識した「出逢い」というのは、本当にとんでもないくらいの天文学的な確率を、くぐりぬけた相当気が遠くなるような確率の「出会い」なのである。
お釈迦様の言葉に「対面同席五百生」というものがあります。向かい合って同席した相手は、前世で500回は、人生をともにしてきた、とても深い間柄だと。
そう思うと、今目の前にいる人との時間にもっと心を注ぎたいと思うのが当然だと思うし、またその相手に想いを込めたいと思うのが、人である。
素敵だぜ!出逢いとは!
全ての出逢いは、本当に奇跡である!


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